健康長寿まとめーなんしょんCafe

人生100歳時代を見据え、少子高齢化、人口減少、地域格差等様々な福祉問題に対するネットの議論や雑談、健康長寿に役立つ情報を中心にまとめるブログです。

    食生活

    1: 2018/09/12(水) 06:23:48.18 ID:xSmKaqWe0 BE:194767121-PLT(12001)
    実際には、交尾相手を食べる習性を持つ種において、雌が雄を食べる割合は13~28%だという。
     興味深いのは、雄にとって、自分が食べられるという結末には良い面もあるらしいということだ。2016年に発表された研究によると、雌のオオカマキリは交尾相手を食べる際に重要なアミノ酸を摂取しており、雄を食べた雌は通常の2倍の数の卵を産むという。
    (参考記事:「ペニスでメスの首刺すネジレバネ、壮絶な繁殖行動」)
     つまり、雄は生き延びれば何匹もの雌と交尾ができる一方で、雌に食べられてしまっても、自分のDNAを継いだ子孫が繁栄する可能性が高まるわけだ。

    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091100229/
    bug_kamakiri

    【【すべての男は餌である】オスを食べたメスのカマキリは、通常の2倍の卵を産むらしい。】の続きを読む

    1: 2018/09/05(水) 18:18:22.90 ID:CAP_USER9
    高品質牛肉 「おおいた和牛」に

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20180904/5070001836.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    大分県は、県産の牛肉のブランド名「おおいた豊後牛」が他の産地のブランドに比べ
    知名度が低く市場の開拓が難しくなっているとして、「豊後牛」の中でも特に品質の高いものを、
    「おおいた和牛」という新しいブランド名で売り出していくことにしました。

    新たなブランド名は、大分県が県産の牛肉の販路を拡大する戦略として導入を決めたもので、
    4日は大分市のホテルで関係者100人余りが出席して、新ブランドの発表会を開きました。
    新しいブランド名は「おおいた和牛」で、これまでの「おおいた豊後牛」のうち、
    餌として飼料米やビール粕を与え、4等級以上の評価を得たものだけが
    このブランド名を名乗ることができるようにしました。

    「豊後牛」は、去年全国の和牛の品評会で、最高賞の1つを受賞するなど高い評価を得ている一方で、
    「豊後牛」という字を読めないという人もいて、ブランド名が販路拡大を
    難しくしている面もあったということで、大分県では今後「おおいた和牛」という
    わかりやすいブランド名で販路の拡大を目指し、年間3400頭の出荷につなげたいとしています。

    大分県畜産振興課の河野宣彦課長は
    「わかりやすく誰からも愛される名前にしたので、多くの皆さんに食べてもらいたい」
    と話していました。

    09/04 19:01
    おおいた和牛

    【【ブランド牛肉】大分発、高品質新ブランド『おおいた和牛』売り出し!「豊後牛」ちゅっても読みきらんのやけ 】の続きを読む

    1: 2018/09/04(火) 17:09:18.16 ID:CAP_USER9
    航空自衛隊が各基地の食堂で長年親しまれてきた鶏のから揚げを「空自空上からあげ」と銘打ち、地域の名物メニューとしてアピールしている。これまでに約30基地が地元食材などを加えたレシピをホームページで公開。海上自衛隊の「海自カレー」、陸上自衛隊の携行食「ミリメシ」に続く自衛隊の3大飯として定着を図っている。

     空自の活動を理解してもらう一環で、「空自空上げ」は、「空高く上がる」と、から揚げを掛けて名付けられた。月末金曜日を「空自空上げの日」としている。

     小松基地(石川県小松市)は7月、1961年の開設当初から食べられてきたから揚げの作り方を公開した。塩麹しおこうじを絡めた鶏のももや胸の肉を地元酒造会社の酒粕さけかすに漬け込み、米粉を衣にしてサクッと揚げるのが特徴。地元住民を集めた月1回の試食会では「酒粕の香りが珍しい」「肉が軟らかくてジューシー」などと好評だった。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20180904-OYT1T50030.html
    防衛省公式
    http://www.mod.go.jp/asdf/special/recipe/
    (チョイスは立て子の好みです 詳しくはURL先でお願いします)

    奥尻島分屯基地「奥尻島分屯基地空自空上げ」
    no title

    http://www.mod.go.jp/asdf/special/recipe/okushiritou/index.html
    百里基地「さっぱり梅(うめー)空上げ」
    no title

    http://www.mod.go.jp/asdf/special/recipe/hyakuri/index.html
    宮古島分屯基地「みゃーくのずみっ!空上げ」
    no title

    http://www.mod.go.jp/asdf/special/recipe/miyakojima/index.html

    【【"自衛隊3大メシ"として定着させたい】海自カレー、ミリメシに続け「空自空上げ」約30基地がレシピを公開 】の続きを読む

    1: 2018/08/29(水) 21:55:09.06 ID:4Sg85hY30● BE:601381941-PLT(13121)
    危ない「雑種フグ」増加中 毒の部位不明、判別も困難

    温暖化による海水温の上昇でフグの生息域が北上し、雑種化が進んでいる。北海道や東北で水揚げが増えてフグを食べる地域が広がる中、雑種は毒の含有部位が異なる可能性があるが、見た目で判別しにくい。
    業界団体は「より高い技術が求められるのに調理資格の基準に地域差がある」と指摘し、食中毒を起こさないよう国に調理資格の厳格化を求めている。

    https://www.nikkei.com/content/pic/20180829/96958A9F889DE1E6E5E6E0E7E0E2E0EBE2
    EAE0E2E3EA9191E3E2E2E2-DSXMZO3474248029082018CC1001-PB1-3.jpg


    「フグの雑種は6年前から急激に増えた」と指摘するのは水産大学校の高橋洋准教授(魚類遺伝学)だ。
    高橋准教授が宮城県の気仙沼漁港で「ショウサイフグ」と「ゴマフグ」などの漁獲調査をしたところ、約1250匹のうち2割強が雑種だったという。

    ゴマフグはもともと日本海側に生息。高橋准教授によると、海水温の上昇で北上して津軽海峡を越え、太平洋側まで生息域が広がり、ショウサイフグとの交配が進んだとみられるという。

    フグは中毒物質「テトロドトキシン」を持つが、種ごとに精巣や皮、筋肉など毒を含有する部位が異なる。
    雑種は毒の部位が違う可能性があるため現在は漁師らが市場に出回らないようにしているが、量が増えると、見た目の判別も難しく、流通する恐れも高まる。

    今後、調理師はさらに高い技術と知識が必要になるが、フグの調理資格は各都道府県の条例に基づき資格を与えるため、基準には地域差がある。

    全日本ふぐ協会(京都市)によると、4月時点で北海道や東北地方は「講習」のみで調理資格が得られる。
    学科と実技の両試験を課す山口県など「試験」の合格が必要な中国、四国、九州と比べ、取得条件がゆるいとの指摘もある。

    温暖化で雑種化だけでなく、フグの漁場は北陸沖以南から北に移動。北海道や東北でも漁獲が多くなっている。

    農林水産省によると、産地として以前から知られる中国と九州では16年に1618トンで10年前から3割減ったが、北海道と東北を合わせた漁獲量は16年は1215トンで10年前の2.3倍に増加。漁獲量が増え、東北地方ではフグの
    ブランド化に取り組む自治体も増えている。

    こうした状況に危機感を強めているのがフグの料理店や卸業者の関係者らだ。今月21日、東京・築地に集まり「ふぐサミット2018」を開催して、フグの雑種の増加を巡って議論。翌22日には厚生労働省を訪れ、都道府県で
    異なる調理の資格を国家資格として統一するよう要望書を提出した。

    ふぐサミットの代表を務めたフグ料理店「ともえ」(京都市)の亀井一洋さんは「十分な技術を持たない調理師が食中毒を引き起こすことで、フグ料理の信用を失いたくない」と訴える。

    食中毒などに詳しい奈良県立医科大の今村知明教授(公衆衛生学)は「まずは各自治体が調理資格をしっかりと見直すべきだ。それでもフグの食中毒が頻発するようならば、調理資格を国家資格にする検討も必要になるのではないか」と話している。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34742520Z20C18A8CC1000/?n_cid=DSTPCS001
    fish_fugu_chouchin

    【【フグ好き集まれ~】どこに毒があるかわからん雑種フグ、  2012年から急増 料理店や卸業者らが悲鳴  調理資格の厳格化を求める 】の続きを読む

    1: 2018/08/27(月) 10:57:56.35 ID:CAP_USER9
    20代男性より「呑んべえ」40代女性の飲酒率1・5倍

     アルコールの消費市場が縮小する中、日常的にお酒をたしなむ40歳以上の女性の割合が増えている。
     厚生労働省の調査では、40代女性の飲酒習慣率(週3日以上、1合以上の量の酒を飲む人の割合)は20年間で5・7ポイント上昇し、15・6%と大幅に伸び、20代男性の飲酒率(10・9%)よりも高くなっている。
     男性全体でも飲酒率は下がる傾向にある一方で、お酒を飲む女性は増えており、ニッセイ基礎研究所の主任研究員、久我尚子さんは「男性は健康志向で飲酒量が減ったが、女性は社会進出が進んで、お酒を飲む機会が増えたためだと考えられる。あわせて、女性が好むような商品をメーカーが作り、お酒の種類が充実。女性が入りやすいバーなどの飲食店も増えている」と話している。

     ■男性の飲酒率は低下
     日本のアルコール消費量がピークを迎えたのは平成8年。時代でいえば、企業の中間管理職の多くを団塊の世代が占め、昭和46年~49年生まれの団塊ジュニアと呼ばれる世代が大学を出て、社会人として働き始めたりしたころにあたる。

     バブル経済は崩壊していたが、先輩や上司につれられて、長酒をともにする「ノミニケーション」の会社文化が色濃く残っていた。

     平成8年から20年後。
     28年度の酒類全体の販売(消費)数量は、966万キロリットルから841万キロリットルと13%減少した。
     特定健康診査(メタボ検診)が始まり、「健康志向の高まりで、アルコール摂取を控える男性が増えた。酒を飲む会合も減ってきている」(久我さん)と考えられている。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    産経新聞 8/27(月) 8:46
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000506-san-bus_all
    nomikai_joshikai

    【【蟒蛇】40代女性の飲酒習慣率が大幅に上昇、健康志向で飲酒量が減った20代男性を抜く  】の続きを読む

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